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2 つま先フツトワークをマスターしよう |
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| ま先を使ったフットワークを身につける訓練を紹介しましょう。まず写真6をホームポジションとし、両足の親指の裏をきちんと使っているか意識しながら、右ななめ前へ移動します(写真7)。このときヒザは跳びだした方向にしっかりと向けましょう。 さらに最初の位置に戻り、今度は左ななめ前に跳びだし(写真8)、またホームポジションに戻ります。最初はこの一連の動作を20秒から30秒くらいで行ない、徐々にV字の大きさを小さく速くします。ヒザを激しく方向転換させることがポイントで、上手に行なえる選手は床をキュッ、キュッと鳴らしながら流れるようにV字をなぞることができます。 これができたら、次はホームポジションから右ななめ後ろに跳び、ふたたびホームポジションに戻ったら、左ななめ後ろへと、逆V字をなぞります(写真9・10)。こちらは、どうしてもなわを足にひっかけやすいのですが、タイミングとリズム、そして速い足さばきを意識すれば上手に跳ぶことができます。 なわ跳びは常に同じテンポで跳ぶのではなく、ゲームのフットワーク同様、速い、遅いの2つのリズムを意識することが大切です。ゲーム中のミスは、体のなかで速い、遅いのギアチェンジがうまくできず、プレーのリズムを乱してしまうことで発生します。 このV字跳びでもゆっくり大きく動いているときはほとんどミスをしませんが、スピードをあげた途端、ミスが連続してしまいます。速い、遅いを組み合わせて、1〜2分間連続して跳べるようになると、試合中のミスもぐっと減ることでしょう。 |
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