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2 右ひざを便って敏捷性をつけよう |
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| ひざを前に出し、つま先ができるだけ高い位置で横にくるようにします。ひざからつま先のラインが床と平行になるのが理想ですが、ひざが柔らかくないと、なかなかできません。この上げた右足のつま先を左手でタッチし(写真6)、すぐに左足のひざを上げ、今度はつま先を右手でタッ(写真7)。つぎは後ろ側で右足のつま先を左手でタッチし(写真8)、最後は左足のつま先を右手でタッチして(写真9)、1セットが終了です。後ろ側ではどうしてもつま先が下がってしまいがちなので注意してください。 前→前→後ろ→後ろ、右足と左手→左足と右手→右足と左手→左足と右手の順になりますが、スピードをつけてやると手足がバラバラになり、混乱してしまいます。1・2・3・4の4拍子で速く正確に、1回5〜10セット行ないましょう。 @上体を前傾させない、 A手をあまり動かさず足を運ぶ感覚で、 B体のバランスをとる、 Cスピードアップを心がける、 D足のつま先をしっかり上げる、 などがチェックポイントになります。これを使っての前進や後退は、移動するぶん、難しくなりますが、リレー形式で行なったり、タイムを競うなどして、工夫してみましよう。 手足の敏捷性が乏しい、リズム感が悪い、スピードをあげるとミスしやすい、などの欠点がある選手に、ぜひやってもらいたいメニューです。ちなみに写真10はインディアン・ステップというそ の場で速く足踏みする小刻みみなステップで、少しずつ前進・後退をします。一般的なトレーニングですが、ひざを深く曲げて行なってみました。 |
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