2 ジャンピングツイストで大移動! |
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| 両足で床を蹴ってジャンプし、空中で右肩・左肩の向きを跳び上がるごとに変えて一直線に移動します(写真5・6)。このとき腕を強く振りながら体のバランスをとり、腰を鋭くひねりましょう。これも小さい歩幅と大きい歩幅の2種類で行なってください。 小さい歩幅で進む場合は、あまり高くジャンプする必要はなく、速く移動することを心がけます。大きい歩幅の場合は、両足の間隔を広くとり、高くジャンプしながら移動します。これはオーバーヘッドの動作を素早くするために行なうステップ訓練で、ジャンプしながら足の入れ替えを素早く、スムーズにするためのものです。 またこの訓練は一直線に進むことがポイントになります。肩の方向を完全に180度変えないと効果が半滅してしまうので注意してください。同様に反対方向も行ないましょう。またより実戦的にしたけれぱ、左足を前にしたシャセ(送り足)で後退したあと(写真7)、右足で床を蹴り大きくジャンプしながら空中で腰を鋭くひねって、両肩を入れ替えます(写真8)。右足と左足の前後の位置も入れ替えましょう。ネット前から移動しコート奥にきた球に跳びつくイメージです。 最近はジュニアの世界でも、相手のミスを待つのではなく、自分から積極的に攻撃をしかけなけれは勝てなくなりました。そのため自分からしかけて勝つには、フットワークの最後の一歩を大きくすることが大切です。ジャンプ時に使う腰の鋭いひねりはストロークのスピードアップだけでなく、フットワークにおいても使えるのです。 |
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