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2 シャセで斜めに彩動し、ネット前に強<なろう! |
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| 今度は肩から突っ込むような感じで、シャセで斜め前にジグザグに進みましょう。大きな歩幅で右斜め前にシャセで移動し(写真6)、右足で着地するときに(写真7)引きつけた左足を、左斜め前に出し方向転換します(写真8)。2歩ずつ前進する場合は、右→右(方向転換)→左→左(方向転換)という要領で行ないます。もちろん3歩ずつでも構いません。慣れてきたら同じ要領で後進もしましょう。 これはネット前へのフットワークを想定したもので、次の点に注意してください。 @スピードアップをたえず意識する。 A直線的に大きなシャセで移動する。 Bリズミカルに方向転換する。 C上体を安定させ体の上下動を少なくする。 D足で床を鋭く蹴り、最後の一歩を大きくする……などです。 より実戦的にしたければ、バック前への対応も想定して右肩を前に出して行なってもいいでしょう(写真9)。 またシャセB(一歩目の右足の着地と同時に左足を小さく送り出すステップ)を使って訓練するのもおすすめです。さらにジグザグの前進・後退では、とくにバック側への方向転換のときに、腰を鋭くひねることが大切です。すぐに方向転換せず、一度両足を開いた構えの姿勢で止まり、そこから左右に移動すれぱ、より 実戦に即したステップ訓練となります。 より速いフットワークをするには、シャセをどう取り入れるかです。しかし、日常生活のなかでシャセで歩いたり人走ったりしないので、ジュニア選手はフットワークにシャセを取り入れるのがむずかしいようです。まず訓練1を十分にマスターしてから、2でシャセをさらに上手に取り入れることを覚えましょう。 |
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